メニュー

健康にお勧めの運動の目安とは

[2025.08.10]

体を動かすことは健康に良いと言われています。それではどのような運動をどの程度するのが良いのでしょうか。

有酸素運動がお勧めです。有酸素運動とは、体を長く動かし続けることができる運動のことを言います。散歩のようなウォーキングしかり、軽めのジョギングしかり、サイクリングもそうです。

どれくらい有酸素運動をすると体に良いか、はデータがありまして、一般健康成人を対象にしたランダム化比較試験のメタ解析での結果ですが、1週間に150分以上の有酸素運動を行いますとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)と中性脂肪を有意に低下させた、と結果が出ています。つまり動脈硬化予防になるということです。

1週間に150分以上の有酸素運動、の内訳ですが、1日30分以上行うことが勧められています。10分を3回に分けてもOKです。毎日30分以上行えれば理想ですが、そうでなくても最低合計週150分以上行いますと動脈硬化予防に繋がるというわけです。

また、1日7000歩を目標に歩きましょうという話もありますが、一般的に1時間歩くと6000歩ぐらい(10分で1000歩ぐらい)ですので、その辺りが目安となります。

今、真夏真っ只中なので、もちろん熱中症にならない程度という大前提があります。無理せず続ける、これが秘訣と言えるでしょう。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME