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体温のお話

[2025.12.14]

インフルエンザが流行しているこの時期、体温は診断に必要な非常に重要な情報です。

それでは平熱とはいったい何度なのでしょう?

結論からいいますと、平熱は人それぞれですので一概には言えません。が、しかし、大体35度台半ば〜37度前半が一般的です。体調が問題ない時のご自身の体温を測定しておき覚えておくとよいでしょう。

体温の測る場所ですが、日本では脇の下で測るのが一般的です。海外では口腔温といって舌の裏で測定する方法が多いようです。腋窩温のほうが口腔温より0.26度ほど低いというデータもあります。

また体温は日内変動があります。朝は低く、夕方にピークとなり、夜に向けて下がっていきます。変動幅はだいたい1度未満です。

インフルエンザかどうかの検査は、発熱して半日以上経過していないと正確に結果が出ないことがあります。いつ発熱し始めたかという情報が大切になります。そういった意味でも、家に1つ体温計を持っておくと安心です。

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